焙煎機台の造作

一昨年焙煎機の台を製作しました。しかし使っているうちに不便な面がだいぶ見えてきましたのでこの度、焙煎機台を作りかえることにしました。

まずは構造用合板24mm厚のカット。1820x910mmとかなり大きいため広げて店先で丸ノコでカット↓。
構造用合板

木材の切り出し、そして移動用のタイヤ。針葉樹構造用合板は1820x910mmサイズで三枚必要でした↓。
焙煎機台材料

底面のタイヤ装着部分はザグリ穴加工↓。
ザグリ作業

焙煎機は重いです。移動用の持ち手はザグリ穴加工ドリルで35mm直径の穴を開けマルチツールで切断加工↓。
ザグリ穴加工

テーブル天板のサイズは1200mmx600mmで高さがタイヤも含めて750mm↓。
焙煎機台

頑丈に骨組み。中にはスチールアングル材にて4隅と真ん中に柱↓。
焙煎機台

底面の移動用タイヤ。荷重は一つあたり120kg。実用重量は約80%ですから480kgx80%で384kg。豆や機械、台そのものも含めた総重量は250kgを想定していますので十分な強度です↓。
焙煎機台のタイヤ

大まかに完成した焙煎機台↓。
焙煎機台

両側の穴は移動用の持ち手と電源ケーブルの穴を兼ねます↓。
焙煎機台

構造用合板のラベルが消えてしまいましたので上書き↓。
構造用合板

構造用合板

前面には折りたたみ式の台をつけました↓。
焙煎機台

豆を置く台になります↓。
焙煎機台

珈琲豆の管理を効率よくするためこのコンテナありきで設計しました↓。
焙煎機台

25リットルの折りたたみ式コンテナが8つ収納できます↓。
コンテナ

一つのコンテナには約10kgの生豆が収納できます。10kgx8個で80kgの収納スペースを確保することができました。在庫管理もしやすくなります↓。
生豆のコンテナ

使わないときは折りたためます↓。
コンテナ

外への排煙孔も取り付けました↓。
排煙孔

構想から完成まで1ヶ月位はかかりましたがこれでコーヒー豆の焙煎作業が捗ります。