2021.4月の取り扱い新しい珈琲豆

東ティモール産、
ミャンマー産(アナエロビックファーメンテーションAn Aerobic嫌気性発酵豆)、
エチオピア産 ゲイシャ種
エチオピアイルガチェフェ産アラモ、イディド、ハルスケ、ゲルボダなど数種

最近よく耳にするゲイシャというコーヒーは、豆の品種です。元はパナマ産で有名になった高価な豆ですが本来はエチオピア原産で現在ではさまざま国で作られるようになりました。当店では今年からエチオピア産ゲイシャ豆の焙煎も始めています。ゲイシャは焼き具合を間違えると特有の芳香がでません。当店ではベストな焙煎で可能な限りお求めやすい価格にて提供しておりますのでこの機会に是非。

珈琲豆は店内にて販売しています。豆のまま、ドリップ用、フレンチ用、エスプレッソ用にお挽きすることも可です。

2021年春現在の主な取り扱いコーヒー豆

  • タンザニア
  • ニカラグア
  • コスタリカ
  • ピーベリー
  • エチオピアイルガチェフェG1
  • ゲイシャ
  • コロンビア
  • ブラジル
  • 東ティモール
  • ミャンマーアナエロビックファーメンテーション
  • ヴエトナムアラビカG1
  • グアテマラ
  • マンデリン

基本はSCA評価80点台のスペシャルティ珈琲豆を焙煎しています。その他ロブスタ種もあります。アイスコーヒーやエスプレッソ用には都度その場でブレンド致します。

↓ザグリ珈琲で焙煎する生豆はこの赤枠内のスペシャルティコーヒー豆です!
ザグリ珈琲のスペシャルティコーヒー

生豆は1回の焙煎量500gずつ小分けにして真空パック保管し新鮮さを保っています。珈琲生豆は生鮮食品です。保管が麻袋に入れたまま日本の室温環境で適当に保管すると確実に劣化します。当店では現地から届いた豆を即丁寧に大切に真空パック保管管理し焙煎時に開封して釜入れします。
エチオピアイルガチェフェG1

真空パックした新鮮な生豆を業務用ガス加熱式日本製焙煎機ホッパーにセットした図↓。

富士珈機R-101


エチオピアの珈琲豆パッケージ

エチオピアイルガチェフェG1

エチオピアイルガチェフェG1:19/20年クロップ-中深煎り

エチオピア イルガチェフェG1(ナチュラルorウオッシュト)

*現在エチオピア産の豆は4種類焙煎しております。アラモ、ハルスケ、イディド、ゲイシャ種(NA、WO)など。
イルガチェフェは古くは最高級水洗式アラビカの産地として知られていましたが、近年は完熟コーヒーをアフリカンベッドて丁寧に天日乾燥したナチュラル・アラビカが、スペシャルティー・コーヒーの世界で定評を得るようになりました。ここ数年は、イルガチェフェの中でも、特に高品質で特徴的なコーヒーを産する特定地区の名前が知られるようになってきています。当店ではイルガチェフェらしく紅茶のフレーバーが一番出るように心がけて繊細に焼いています。

焙煎度:中深煎り(シティ)
焙煎と味の目安:焙煎度合いは、1ハゼがほぼ終了し、2ハゼが始まる手前で止めて絶妙なバランスで焙煎しています。紅茶のような香味がありつつナチュラル特有の発酵感、フルーティさ、完熟ベリーの味わい。
生産地域:イルガチェフェ
品種:原種系

雲南 飛鶏 ナチュラル ダブルファーメンテーション
※2021年春現在雲南の取り扱いはございません。次期入荷は2021年夏頃の予定です。

雲南 飛鶏 ナチュラル ダブルファーメンテーション

例えるなら芳醇なウイスキーのような重厚な味わいの珈琲。美しいプーアル茶の畑が広がる、中国雲南省。メコン川の源流が流れ出し、色とりどりの花が咲く。まさに桃源郷のような、山奥の秘境でとれたコーヒー。近年、中国でもコーヒー市場価格の下落や環境負荷増大への懸念が高まっています。 そこでプーアル市、日本・中国の大学、企業で協働し、高品質でかつ環境負荷の小さい農業の実践を目指すプロジェクトが始まりました。このコーヒーは、プーアル茶の製法からもヒントを得て、70種類以上もの実験ののちに完成させた「二次発酵」のナチュラルプロセスで精製されています。ベリー系の酸味と、ブランデーのように重厚な香りが特徴です。

ダブルファーメンテーションとは?

農家さんたちが収穫したコーヒーチェリーを集めて、水に浸けて選別後、色彩選別。その後、チェリーのまま袋に詰めてしばらく一次発酵させます。その後、通常のナチュラルプロセス同様、乾燥棚にチェリー同士が重ならないよう広げて乾燥させます。乾燥中に二次発酵がすすむので、これをダブルファーメンテーションと呼んでいます。これにより、お酒のような特徴的なフレーバーが引き出されています。

 

この豆は今まで味わったことのないコーヒーです。強烈すぎて初心者にはあまりお勧めしていません。

焙煎度:中深煎り(シティ)


マンデリン

マンデリン

インドネシア マンデリン

焙煎度:深煎り(フレンチ)


タンザニアの珈琲豆パッケージ

タンザニア サウステラAA(ウォッシュド)

焙煎度:中煎り(ミディアム)
焙煎と味の目安:1ハゼが終了する手前で止めてやさしい酸味を引き出しています。あきのこないシンプルな風味に仕上げています。
産地:タンザニア南部ンベヤ(Mbeya)
生産者団体名:Jipemoyo AMCOS
品種:N39,KP423
標高:約1500m-1600m
SCAA評価:84.125点


グアテマラの珈琲豆パッケージ

グアテマラ SHB(ウォッシュド)

焙煎度:中深煎り(フルシティ)
焙煎と味の目安:芯まで火を通すため焙煎度合いは、2ハゼピーク付近で止めて力強い上品な香味と苦味を引き出しています。
生産地域:サンタロッサ県アヤルサ地区
農園主:・PARAISO・LINDA VISTA・LA CABAÑA・BELLA VISTA
品種:パチェ(Pache)、パカス(Pacas),カツアイ
標高:約1600-1800m
SCAA評価:82.375点


コスタリカの珈琲豆パッケージ

コスタリカ セントタラスSHB(ウォッシュド)

焙煎度:中煎り(ミディアム)
焙煎と味の目安:1ハゼ開始後ジャスト2分で煎り止め。バランスのとれた酸味と甘味。
生産地域:タラス地区
ガンボア農園
農園主:マルティン・グティエレス
品種:カツーラ
標高:約1,700~1,900m
SCAA評価:83点


ブラジル サンアントニオ プレミアムショコラ(パルプドナチュラル)

焙煎度:中深煎り(フルシティ)
焙煎と味の目安:2ハゼピークまでしっかりと火を入れて焼きあげます。苦すぎず、バランスのとれた甘味と香味に仕上げあきのこないブラジルらしい珈琲として抽出します。エスプレッソ系のベースとしても使い分けます。
生産地域:ミナスジェライス州サントアントニオ地域
品種:ムンドノーボ、カツカイ
山地標高:1000-1,100m
SCAA評価:83.25点

*ブラジルは、その他ピーベリー、チョコジャポンなどがあります。


コロンビアの珈琲豆パッケージ

コロンビア スウィートベリー SUP(ウォッシュド)

焙煎度:中深煎り(シティ)
焙煎と味の目安:焙煎度合いは、2ハゼの上りばな。
農園:コロンビア ウィラ産。
品種:カスティージョ、コロンビア、カトゥーラ
山地標高:1,300m-1,800m
SCAA評価:82.375点


プレミアム珈琲

ニカラグアの珈琲豆パッケージ

ニカラグア(ウォッシュド)

焙煎度:中深煎り(シティ)
焙煎と味の目安:焙煎度合いは、1ハゼ終了で止めてジャスミンのような香味と上品な甘味を引き出しています。
農園名:エルディスティーノ農園
農園主:Erwin Obel Duarte García
品種:カツーラ70%、 マラゴジッペ6% 、パカマラ6% 、
カチモール6%、マルセリーサ6% 、パライネマ6%
山地標高:1,350-1,583m


コスタリカ ブラックハニー(ハニー製法)

焙煎度:中深煎り(シティ)
焙煎と味の目安:焙煎度合いは、1ハゼ終了で止め、ハニー製法ナチュラルらしい深みのある芳香と甘みを引き出しています。


ベトナムの珈琲豆パッケージ

ベトナムG1(ウォッシュド)

焙煎度:中深煎り(フルシティ)
焙煎と味の目安:焙煎度合いは、2爆ぜピークをややすぎた付近、深煎り目で止め。ベトナム産アラビカ種のカティモール豆。生豆は大粒(S18)で緑色が強く水分量が多い。ウォッシュドですがわずかにナチュラルっぽさがあります。ベトナムというとブラジルに続いてコーヒー豆世界第二位の生産国でほとんどがロブスタ生産ですが、これはアラビカのカティモールです。植物学的にはロブスタの遺伝子が少し入った豆ですがクセのない飽きのこない味わい。当店のエスプレッソのベースとしても重要な役割を果たしています。この豆に関しては欠点豆がやや多いため焙煎前にしっかりハンドピックします。

その他、アジア産のロブスタ種をエスプレッソ用にブレンドする場合がございます。

予約焙煎の場合は前日から承ります。