蔦屋湘南T-SITE珈琲フェア

湘南 蔦屋書店 フェア「すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~」

湘南蔦屋書店で2019年2月1日(金)~3月3日(日)の期間、すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~というフェアに阿佐ヶ谷の自家焙煎カフェ「ザグリ」も出店させていただいてます。

カフェノナマエ「表紙」
カフェについての多くの著作がある川口葉子さんが全国208軒ものカフェ・喫茶店の「お店の名前の由来」をテーマに綴られた『カフェノナマエ』。カフェ好きの方にはぜひオススメです。本書に紹介されている素敵なカフェから、とっておきの逸品を紹介するというイベントです。

他に出店しているカフェさんはコーヒー豆が多いようですが、ザグリでは「温度計付きドリップポット」、「手回し式珈琲ミル改電動ミル」、「珈琲微粉セパレーター」などの改造珈琲グッズとコクヨ製の当店オリジナル改造文具である「エンボス加工測量野帳」を出店しています。

湘南 蔦屋書店 フェア「すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~」
湘南 蔦屋書店 フェア「すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~」は2号館1階で3/3まで約1ヶ月間のイベントとなります。

湘南 蔦屋書店
湘南の辻堂という場所は初めて行きました。代官山や二子玉と同じような作りの店でしたが店内で迷子になりそうなほど広かったです。

学研ドゥーパのザグリオリジナル珈琲グッズ
学研のDIY雑誌ドゥーパで取材されたこれらのオリジナル珈琲グッズを販売します。

温度計つきドリップポット
これが「温度計つきドリップポット」です。元となったのは新潟のタカヒロ製「雫」です。ドリップ珈琲のお湯の温度は正確さが要求されます。このポットを使えば正確な湯温でコーヒーを抽出可。

温度計つきドリップポット
こんな感じでステンレスの蓋に穴を空けています。異常に硬い金属のため穴を空けるのは大変時間のかかる根気のいる作業となります。熱をもつため火傷しないよう注意。

温度計つきドリップポット
パッケージのデザインは元の製品パッケージをベースに改造品表示のラベルを貼りました。違和感ないよう、またどんな製品かがわかるよう配慮。

ザグリオリジナル珈琲改造商品
ザグリオリジナル珈琲改造商品として3種類。

「すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~」

フェアの川口葉子さんセレクションカフェとしてShonan Coffee Time vol.4にも出店します。

2019年02月23日(土) ~ 2019年02月24日(日)10:00~16:00です。阿佐ヶ谷カフェ「ザグリ」は24日の日曜日のみ出店します。ドリップ珈琲、コーヒー豆、自家製ピールチョコなどを予定しています。出店の時またあらためてBLOG記事にします。

詳しくは次の湘南T-SITEのイベント記事をご覧ください↓
Shonan Coffee Time vol.4 
世界一のコーヒーが湘南で味わえる2日間!

カフェノナマエのネットでのご購入はこちら↓

2019焙煎体験教室開催

ナナハン焙煎機

阿佐ヶ谷のカフェ「ザグリ」では平日の朝9:30〜11:00、土日祝祭日9:00〜10:30は焙煎体験教室レッスンを行なっています。

とにかく1度でいいから珈琲豆の焙煎を業務用機種を使ってやってみたい方、自分で焙煎した珈琲が飲みたい方、お客様に振るまいたい方(個人商用問わず)、自分で焙煎した豆をプレゼントしたい方、焙煎機(ナナハン半熱風)の購入を検討している一般の方や店舗をお持ちの方、カフェ開業を目指している方、珈琲豆のネット通販を検討している方、etc..に向いています。

ナナハン焙煎機を使って2度焙煎します。1度だけだと1種類の焙煎度合いしかわからないため2種類。
ナナハン焙煎教室

初めての方にも分かりやすいよう丁寧に焙煎や機械の説明をします。
焙煎体験

深めに煎った豆を試飲し、2回目は浅めに煎ります。約300gづつ高品質な生豆を焙煎します。焙煎した豆はそれぞれ約250gづつお持ち帰りできます。当店焙煎豆の価格で約3,500円相当もお土産に持ち帰れるのである意味非常におトクです。
焙煎教室

ナナハン焙煎機とは東京産機工業製で750グラムの豆が焙煎できます。税込810,000円、結構少ない分量からでも焙煎でき、思いの外コンパクトな作りのため当店のような小規模店舗にはぴったりです。
焙煎機図面

受講生には珈琲豆焙煎に関する情報なども共有します。焙煎機の購入を検討をしている方には朗報です。電話またはメールにてお申し込みください。体験日にはお名前などの個人情報も記入願いますので匿名でのお申し込みは不可です。

次回、2回目以降の焙煎体験の方は若干リーズナブルになります。

*レッスン価格は予告なく変更する場合がございます。

DIY雑誌に紹介されました

学研ドゥーパ

昨年取材された珈琲関連グッズの記事が掲載された雑誌、学研の「ドゥーパ!」2019年2月号が届きました。ドゥーパ!はDIYの情報雑誌です。手動式珈琲ミル改電動ミル、微粉セパレータ、湯温計付き珈琲ケトルの3点が紹介されました。
学研ドゥーパ取材記事

こちらの付録に掲載。当店以外にも秀逸な珈琲アイデアグッズが紹介されてます。珈琲&DIY好きには絶対オススメです!
学研ドゥーパ取材記事

グッヅ類は説明書を作成中です。実用新案特許書類なども準備中です。特許は以前にも申請したことがあるので久しぶりですが申請書類も自前で書いています。
実用新案特許申請

珈琲関連メーカーの会社の方、当店の珈琲グッズ関連のアイデアを商品化しませんか?もしご興味のある方は連絡ください。

建築関連誌にて紹介されました

tempology

TEMPOLOGY VISION VOL.06「家具の力」号、珈琲店最前線頁にてザグリが紹介されました。主に建築関係向けのタブロイド版16頁の大型機関紙です。カフェに関する多くの著作があるライター・エッセイストの川口葉子氏による取材記事です。都内のカフェ4軒が掲載されています。
TEMPOLOGY Vision Vol.06表紙
TEMPOLOGY Vision Vol.06珈琲最前線頁
機関紙「テンポロジー・ヴィジョン」/発行:一般社団法人テンポロジー未来機構/企画構成:シアムメディア研究所/A3 変形タブロイド版 16 頁/配布先:建築設計事務所、ディベロッパー、建築・インテリア・プロダクト・グラフィックデザイナー、インテリアデザイン 21 団体、インテリア・ライフスタイルショップ、デザイン系大学・専門学校、 学生、一般、テンポロジー未来機構会員

tempology
一般の書店などでは販売されていない情報誌です。もしご興味のある方いたら店舗にて飾ってますのでご自由に閲覧ください。

組紐の高台製作その二

組紐の高台

組紐の高台が完成しました。ホゾ加工やザグリ加工が予想以上に大変でしたが無事完了。

組紐の高台
下から見上げるとこういう作りになっています。

組紐の高台
上から見るとこんな感じ。

楔
ホゾ加工の繋ぎ目はそのままだとぐらつくので楔で留めます。5mm厚の桜材を切り出します。

楔
切り出した楔はヤスリで角を丸めます。

ホゾ穴加工
刃先3mmの鑿でホゾ穴加工。

楔加工
ホゾ加工を楔で留めるテスト材料。

ホゾ加工を楔で留める
楔加工試作。

ホゾ部分を楔で留める
本体部材を楔で留める。

組紐の高台
脚部分、柱部分などのホゾ加工接続部分は全て楔にて留めます。高台で組紐を組む時は糸を竹箆で打ち付ける作業を繰り返します。このため骨組みが振動で緩まないようにしっかりと楔で留める必要があるのです。

組紐の高台
レールにかまして横に這わす簗材。

組紐の高台
楔で留めているだけなので特別な工具を使わずともこのように分解、持ち運びが可能です。

高台本体はこれで完成。ほぞ加工など初めての木工でしたが試行錯誤の上できました。次はレールに乗せる細かい駒(汽車)を作る作業です。20個必要なため細かい作業が延々と続きます。

組紐の高台製作その一

ザグリ作業の完了した木材

当店では組紐を組んでいます。組紐の台は何種類かありまして、これまで丸台や角台にて組んでいましたが今後は高台にての製作もする予定で台そのものを自作することにしました。

製作をはじめてから半年が経過し、だんだん形になってきましたので木を切り出して製作している過程を紹介します。店舗のような大きな造作は大まかな部分もありましたがこの作業はかなりの精密加工が要求されました。

組紐の高台の材料
まずは40mm角の杉材を必要な寸法分電ノコで伐り揃えました。

組紐の高台の設計図
組紐の高台の設計図は手書きのメモです。この設計図に沿って木材を切り出しました。

トリマーでのザグリ作業
台のレール部分をかなり長い範囲に渡ってザグる作業はトリマーを使用。まっすぐ彫るために作業台に金折れや木材を組み合わせて1メートル位のガイドを作り正確にトリマーを動かしました。刃先がちょっとでもずれてしまうと失敗なのと木屑の出る量がすごいのと超高速回転のトリマーの爆音で簡単そうに見えますが実は過酷です。

トリマーでの溝彫り
彫った溝の縁は鑿で整えます。

ザグリ作業の完了した木材
レールを彫った木材。

次は各木材の接続部分の細工です。単純に螺子や釘で組み付ければ楽なのですが完成予定の高台は1mほどの立方体とかなり大型でスペースをとります。また、移動する必要性も考慮してコンパクトに分解組み立てができる構造が望ましいため、ホゾ穴での接続用細工です。

ほぞ穴の墨付け
ほぞ穴の墨付けをする必要があるのですが接続箇所がたくさんあり、同じ寸法で一つ一つ木材に印を付けるのは大変なのと0.5mmの狂いも許されないのでトレーシングペーパーにプリントしてスプレーノリで貼り付けました。

マルチツールでほぞ穴加工
ホゾ穴加工はトリマーではなくマルチツールを使いました。ただ、マルチツール自体も水平垂直に精密に動かすのは至難の技なので、水平垂直にスライドする専用の治具を作りました。木材や金折れを工夫し、0.3mm厚のアルミ板をスペーサーとして精度の高い加工を実現しましたがマルチツールの高速振動する刃先にアルミ板が負けてしまい表面がざらついてしまった。鉄か銅にすれば良かったのだろうと反省。

ホゾ穴加工
マルチツールで溝を貫通させたあと、鑿で彫っていきます。

ホゾ穴加工
ホゾ穴が完全に空いたら精密ヤスリにて内面を整えます。

ホゾ穴加工
正方形のホゾ穴はまずはボール盤でザグリ加工。このボール版は小型で静音、正確に垂直に穴を空けることができます。以前使っていたボール盤は狂いが激しくて使い物になりませんでした。

ホゾ穴加工
そして鑿で彫って正方形にザグリ加工。

ホゾ穴加工用治具
ほぞ部分も専用の治具を作りました。これで水平垂直を正確に伐ることができます。

ホゾ加工
角材の真ん中に1cmほどのホゾを作るため9分割にカット。

ホゾ加工
水平に伐ったあと、垂直にノコギリを当てます。

ホゾ加工
こんな具合に豆腐を伐る要領でカット。

ホゾ加工
ホゾ加工完了。

ホゾ加工
長方形の部分のホゾも同じ治具にて細工。

ホゾ加工
全く同じホゾ加工の完成。

ホゾ穴とホゾ加工
仮組み。こんな具合にホゾとホゾ穴での接続です。

高台の木材加工
高台に必要な材料切り出しが完成。材料と治具です。

組紐の高台
高台の上部分はこんな感じになります。

今後はニスを塗って細かい調整作業と組み立てです。

2018年11月のゆうやけ市

阿佐ヶ谷ゆうやけ市

阿佐ヶ谷名物、秋のゆうやけ市2018が11月11日開かれました。ゆうやけ市は年に2回、秋と五月頃に開かれます。このイベントはJR阿佐ヶ谷駅北口から5〜6分歩いて阿佐谷商和会を抜けた松山通り商店街で開かれます。

前回春は雨でしたが今回の秋のゆうやけ市は快晴で穏やかな天気に恵まれました。カフェ「ザグリ」はこの地に店を出して2年が経ち、ゆうやけ市は4度目の出店になります。
2018年秋のゆうやけ市「ザグリ」店舗
普段は閉まっている扉ですがこの日は全開になります。出店メニューは綿あめとチーズお菓子の創作メニュー、グリッチーズ。

2018年秋のゆうやけ市ぐるぐる回る綿あめ機
綿あめ機はザラメを熱して高速回転した金属製の皿の隙間から遠心力を使って細い糸状になった飴を綿のように噴出して作り出す構造になっています。ぐるぐる回転するこの円盤が命なのです。いつもは途中焦げ付いて悲惨な状態になってしまいます。今回は金属部分をピッカピカにコンパウンドで磨いて準備。

2018年秋のゆうやけ市「ザグリ」店舗わたあめ
コーラの新味も登場。味によって色も違います。

2018年秋のゆうやけ市わたあめ
これはラムネ味。このラムネ味は形が作りやすい方です。指先で割り箸をくるくる回して形を作ります。毎日やってれば上手になるんでしょうけどたまにしかやらないので綺麗な形にするのが難しい。

2018年秋のゆうやけ市ねぶた
毎回青森で作られたという本物のねぶたのハリボテが練り歩きお祭り騒ぎです。

2018年秋のゆうやけ市「ザグリ」店舗
今回はわたあめ機をだいぶチューニングしたおかげで4時間回しっぱなしで稼働。今までですと途中機械を掃除のため休めなければならなかったのですがチューニング効果絶大で生産性が上がりました!

阿佐ヶ谷カフェ「ザグリ」綿飴機
イベントが終わったら綿飴機は分解して皿の掃除し半年後の次回2019年春のゆうやけ市に備えて準備万端。目の細かいヤスリとコンパウンドでピカピカに磨き上げます。綿飴機はモーター部分が轆轤のように回転してくれるおかげで磨きやすい。

阿佐ヶ谷カフェ「ザグリ」の珈琲グッズ集

コーヒーは飲むのが好きですが美味しく淹れるための工夫をしています。過去に作った珈琲グッズを紹介します。

手回し式コーヒーミル電動化

手回し式コーヒーミル電動化&微粉除去

コーヒーミル&微粉除去のアイデア

原始的にコーヒー豆を挽く

タカヒロ雫改造湯温計付き珈琲ケトル
湯温計付き珈琲ケトル

浄水器への水圧計や時計、温度計の追加改造など。
基盤剥き出しのLED時計

希望があれば販売することも可能です。ネットや電話でのお問い合わせはお断りします。直接来店してお問い合わせください。

LINEスタンプ作りました!

LINEスタンプ

お店のLINEアカウントを開設したので合わせてLINEスタンプを作りました。

自家焙煎の珈琲店らしく珈琲豆で作りました。以前から焙煎しながらいろんな珈琲豆があるなーと並べて顔にして遊んでました。紙を丸くカットしてその上に豆を配置。
ザグリのLINEスタンプ

豆を傾けるといろんな表情を見せてくれるのです。でれっとした様子。
ザグリのLINEスタンプ

吊り目にすると怒った顔。唇や目っぽい豆が結構あるのです。
ザグリのLINEスタンプ

眉毛を付けて黄色い紙にしたり。ニヤついてる様子。よく見ると歯らしきものも見えます。
ザグリのLINEスタンプ

蛍光マーカーで頬を染めたり。白目を向いて照れている様子。
ザグリのLINEスタンプ

LINEスタンプショップで「珈琲豆男」で検索すると出てきます。なんと40種類もの微妙な表情。ぜひ使いこなしてください。

ザグリのLINEスタンプ

お店のLINEアカウントも開設しました!

@zaguri

で探してみてください。