ナナハン焙煎機掃除

ナナハン焙煎機

珈琲豆の焙煎機は定期的に掃除が必要です。コーヒー豆を焙煎する時は独特の油が出て、何度も焙煎していると内部に油がこびり付き想像以上に汚れてきます。チャフなども付着して排気パイプが詰まった状態に。そうするとまともに焙煎することができませんので汚れすぎる前に掃除しなければなりません。

焙煎機のファン部分の4つのネジを外し、モーターとサイクロンを切り離します。接続のリングパッキン部分が固着しているため当初外すのが大変でしたが何度もメンテナンスしているうちコツがわかり簡単にバラせるようになりました↓。
焙煎機のファン部分

焙煎機のサイクロン内部のパイプもネジを外して分解します。この写真は掃除後ですが掃除する前は茶色く油が固着した状態です↓。
焙煎機のサイクロン内部

バラバラに分解して掃除しました。ダンパー内部もかなり残念な状態ですので丁寧に掃除します。掃除する前はかなり汚れているため画像では見せれません↓。
バラバラにしたサイクロンとダンパー部分

モーター部分を外し、ファンも丁寧に掃除。こんなに綺麗になりました。以前はブラシなどで時間をかけてましたが最近は特殊な溶剤にて即効クリーンに。掃除する前の状態は汚すぎてとても写真は見せられません↓。
サイクロンのファン部分

サイクロン内部のパイプ類は毎回綺麗に磨きます。バフかけてますのでピカピカ。これで綺麗にチャフが飛んでくれます↓。
サイクロン内部バフかけ

最後に新品の排気ダクトを取り付けて完成。簡単に書いていますが分解、掃除、組立で半日はゆうにかかるという結構大変な作業です↓。
排気ダクト取り付け

焙煎教室を開催しています。こんな綺麗に掃除してあるベストなコンディションの機械で焙煎ができます。

詳しくは珈琲豆焙煎体験ページを参照ください。

組紐の高台製作その三

組紐高台の駒(汽車)

昨年より製作している組紐の高台。最後の作業は駒です。大量に一気に作る必要があるため、いつ作るかタイミングをはかっていましたがようやく着手することができました。

組紐高台

あらかじめ切りそろえておいた角材の微調整カット作業。丸ノコ台は自作です。マキタの小型充電式丸のこが逆さまにセットできるようにしています。
組紐高台の駒(汽車)

HOZANの小型ボール盤で穴空け作業。このボール盤は精密な穴空け作業が可能。
組紐高台の駒(汽車)

切った角材の角はトリマーにボーズ面ビットを装着して丸く削りました。細い棒は1mの硬い木の丸棒がら一つづつ切り出しました。百本単位でしたのでそれはそれは大変な作業でした。
組紐高台の駒(汽車)

底部分はトリマーでザグリ加工し、組紐台のレールをスムーズに滑らせるよう加工しています。

組紐高台の駒(汽車)

ついに高台が完成しました。

晴耕雨読傘試作&撮影

晴耕雨読傘

傘の試作と撮影記録。かれこれ20年以上もの間、文字を作っています。その一つである明治教科書明朝を傘にしました。傘布の八角形の中に日本語の漢字全て(JIS漢字第一水準、第二水準)とひらがな、カタカナ、英文字ルビを規則正しく配置しています。

クラウドファンディングにて支援募集が始まりました。傘を作っている会社さん(長寿の里)との共同製作です。クラウドファンディングのページを作るにあたり、現物がないとイメージが伝わりにくいため原寸大で傘を作り3月中旬頃、早朝7時集合で鎌倉にてロケ。

傘布をまち針で仮止め↓
晴耕雨読傘

ミシン縫作業↓
晴耕雨読傘

縫い上がった晴耕雨読傘↓
晴耕雨読傘

和風の部屋で撮影。撮影場所は鎌倉の「ギャラリー伊砂」。古民家カフェですが撮影スタジオとしても借りることができます↓
晴耕雨読傘

カフェの和室には和小物がいっぱい。文字の屏風の衝立の前で傘撮影↓
晴耕雨読傘

傘イメージ撮影。逆光での透ける感じ↓
晴耕雨読傘

晴耕雨読傘

ちなみにこの傘は「ポキッと折れるんです®」という壊れにくい傘でしてご覧のように強風でもこの通り!↓
晴耕雨読傘

女性が着物で持つとこんな感じのイメージ↓
晴耕雨読傘

和装の男性モデルのイメージ↓
晴耕雨読傘

男性モデルは有名な漫画家さんです↓
晴耕雨読傘

女性モデルイメージ↓
晴耕雨読傘

女性モデルは着物が似合う素敵な方です↓
晴耕雨読傘

photographer
Tak Photo / 飯岡拓馬
男性モデル/さわぐちけいすけ
傘図案意匠&試作,着付 / ザグリ

晴耕雨読傘とは?
レトロで力強い明治時代の文字を傘布に敷き詰めた「晴耕雨読傘」。全部で6355の漢字仮名文字を一本の傘に配置しました。メディアで話題の傘「ポキッと折れるんです®」は壊れにくく長持ち。長く使える傘に文字を載せて、文化としての文字を後世に残すことが本プロジェクトの目的です。

詳しくはクラウドファンディングのページをご覧ください↓
【レトロ漢字×次世代傘】文字だらけの傘『晴耕雨読』-6355文字詰め込みました-

荻窪マルシェ参加

荻窪マルシェ

3月16日(土)、17日(日)の2日間、阿佐ヶ谷の隣の駅、JR荻窪ルミネの2019年春のイベント「荻窪マルシェ」に参加させていただきました。荻窪近辺のお店が何軒か集まってのイベントでルミネさんが主催します。

配布されているチラシ。ザグリのコラム、お店の紹介文と写真。コーヒー豆と試飲、ピールチョコを出店します。
荻窪マルシェ

大枠のテントブースは早朝から大勢のスタッフさんたちによって設営されました。ザグリでは更に特注の背面ターポリン(防災仕様)を設置、テーブルクロスはブラックに。それぞれのテントには店の名前、アドレス、業務内容などを印刷しています。LED電球はバッテリー駆動です。こんなにたくさんの電球ですが小さな蓄電池で丸一日消えずに持ちます。
荻窪マルシェ

テーブルには荻窪マルシェのチラシも貼りました。表示させている文字はヘルベチカです。ザグリの店主は、The Helvetica Book(ヘルベチカの本)の著者でもあります。
荻窪マルシェ

赤メタリックのコーヒー豆パッケージ、ドリップパック、ピールチョコがザグリの販売商品。珈琲は3種類が試飲できます。
荻窪マルシェ

2日目は大きな看板ポスターも立てられました。
荻窪マルシェ

2日目の展示はPOP類を変更しました。
荻窪マルシェ

2日目のブースレイアウトは左右逆に。
荻窪マルシェ

1日目は途中雨になり1時間早めの繰り上げでしたが2日目は天気も良く最終5時までの開催でした。荻窪ルミネのスタッフさん達は、手際良く細かなところまでサポートしていただき素晴らしいイベントで感謝いたします!

フォントでステッカー製作

S54

ザグリはカフェですが、印刷物などのデザインも行なっております。印刷物やサイトへ表示させるための文字(フォント)も基本は全て自作しています。フォント製作を始めてかれこれ二十年以上経ちます。

自作フォントの一つであるFGゼロラバウルはステンシル文字ですが時々漢字のオーダーをいただきます。今回、プリンススカイラインS54オーナーの方から愛車に貼るステッカーをFGゼロラバウルでとの依頼を受けました。
S54

なにゆえと思うかもしれませんが、FGゼロラバウルフォントは零戦のイメージで作っている文字です。プリンス自動車というのはかつて荻窪にあった伝説の自動車メーカーで第二次世界大戦で零戦の発動機(エンジン)を開発していた人たちが中心になって作ったメーカーです。S54スカイラインを生産していたプリンス自動車は日産に吸収合併され、S54スカイラインはGC10(ハコスカ)としてモデルチェンジしていきます。
s54_sticker

今回ステッカー製作を提供させていただいた方はS54を新車時から50年も乗り続けている方です。

ノノワ珈琲フェスティバル参加

ノノワ珈琲フェスティバル

3月9日(土)、10日(日)はJR中央線東小金井駅ガード下で開催された「nonowa coffee festival」に参加しました。2019年の去年に続き2回目の出店です。

先月〜3月がイベント参加が続きます。どちらもJR系のイベント。店先にポスター貼りました。

今回より、テント特注しました。1,500mmx1,000mmの白いテントをブースに吊りました。オリジナル製作のLED電球でブース内を光らせています。電源は最新のリチウムイオン鉄バッテリー。
ノノワ珈琲フェスティバル

珈琲豆のパッケージは新作、レッドメタリック。ドリップパックもオリジナルで封印パッケージ。
ノノワ珈琲フェスティバル

2日目は黒と白の2種類のテント。ターポリン素材で縁はハトメ加工なのでどんなイベントでも簡単に設置できるようにしています。
ノノワ珈琲フェスティバル

1日目は風速10mの強風だったため、テント内のテーブルがひっくり返ってしまいました。

SHONANCOFFEETIME4

shonancoffeetime

2/24(日)は湘南蔦屋書店主催のTHE 4TH SHONAN COFFEE TIMEに参加しました。

屋外イベントに参加するのはこれで2回目です。早朝荷物を積んで出発、1時間半ほどかかりました。

事前に出店用コーヒー豆のPOP製作とコーヒー器具類のシュミレーション。

cafezaguri

cafezaguri

Shonan Coffee Time4のチラシです。

shonancoffeetimeチラシA4

shonancoffeetimeチラシA3

shonancoffeetimeザグリ

会場の朝。8時ちょうど位に到着。ほとんど誰もいません。

shonancoffeetime会場

shonancoffeetime会場

湘南T-SITE珈琲タイム会場

湘南珈琲タイム会場

湘南蔦屋珈琲イベント会場

shonancoffeetime会場風景

ブースの設営が完成。

shonancoffeetimeザグリブース

ドリップで珈琲を淹れている様子。

shonancoffeetimeザグリのブース

店内の川口葉子さん著「カフェノナマエ」コーナー、「全てのカフェ好きのために」。

川口葉子さんカフェノナマエフェア

ザグリオリジナルの珈琲グッズ、豆類も販売させていただきました。

川口葉子さんカフェノナマエフェアのザグリブース

川口葉子さんカフェノナマエフェアのザグリ商品

蔦屋湘南T-SITE珈琲フェア

湘南 蔦屋書店 フェア「すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~」

湘南蔦屋書店で2019年2月1日(金)~3月3日(日)の期間、すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~というフェアに阿佐ヶ谷の自家焙煎カフェ「ザグリ」も出店させていただいてます。

カフェノナマエ「表紙」
カフェについての多くの著作がある川口葉子さんが全国208軒ものカフェ・喫茶店の「お店の名前の由来」をテーマに綴られた『カフェノナマエ』。カフェ好きの方にはぜひオススメです。本書に紹介されている素敵なカフェから、とっておきの逸品を紹介するというイベントです。

他に出店しているカフェさんはコーヒー豆が多いようですが、ザグリでは「温度計付きドリップポット」、「手回し式珈琲ミル改電動ミル」、「珈琲微粉セパレーター」などの改造珈琲グッズとコクヨ製の当店オリジナル改造文具である「エンボス加工測量野帳」を出店しています。

湘南 蔦屋書店 フェア「すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~」
湘南 蔦屋書店 フェア「すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~」は2号館1階で3/3まで約1ヶ月間のイベントとなります。

湘南 蔦屋書店
湘南の辻堂という場所は初めて行きました。代官山や二子玉と同じような作りの店でしたが店内で迷子になりそうなほど広かったです。

学研ドゥーパのザグリオリジナル珈琲グッズ
学研のDIY雑誌ドゥーパで取材されたこれらのオリジナル珈琲グッズを販売します。

温度計つきドリップポット
これが「温度計つきドリップポット」です。元となったのは新潟のタカヒロ製「雫」です。ドリップ珈琲のお湯の温度は正確さが要求されます。このポットを使えば正確な湯温でコーヒーを抽出可。

温度計つきドリップポット
こんな感じでステンレスの蓋に穴を空けています。異常に硬い金属のため穴を空けるのは大変時間のかかる根気のいる作業となります。熱をもつため火傷しないよう注意。

温度計つきドリップポット
パッケージのデザインは元の製品パッケージをベースに改造品表示のラベルを貼りました。違和感ないよう、またどんな製品かがわかるよう配慮。

ザグリオリジナル珈琲改造商品
ザグリオリジナル珈琲改造商品として3種類。

「すべてのカフェ好きのために ~川口葉子セレクション~」

フェアの川口葉子さんセレクションカフェとしてShonan Coffee Time vol.4にも出店します。

2019年02月23日(土) ~ 2019年02月24日(日)10:00~16:00です。阿佐ヶ谷カフェ「ザグリ」は24日の日曜日のみ出店します。ドリップ珈琲、コーヒー豆、自家製ピールチョコなどを予定しています。出店の時またあらためてBLOG記事にします。

詳しくは次の湘南T-SITEのイベント記事をご覧ください↓

shonancoffeetime
Shonan Coffee Time vol.4 
世界一のコーヒーが湘南で味わえる2日間!

カフェノナマエのネットでのご購入はこちら↓

2019焙煎体験教室開催

ナナハン焙煎機

阿佐ヶ谷のカフェ「ザグリ」では朝9:00〜10:30は焙煎体験教室レッスンを行なっています。

とにかく1度でいいから珈琲豆の焙煎を業務用機種を使ってやってみたい方、自分で焙煎した珈琲が飲みたい方、お客様に振るまいたい方(個人商用問わず)、自分で焙煎した豆をプレゼントしたい方、焙煎機(ナナハン半熱風)の購入を検討している一般の方や店舗をお持ちの方、カフェ開業を目指している方、珈琲豆のネット通販を検討している方、etc..に向いています。

ナナハン焙煎機を使って2度焙煎します。1度だけだと1種類の焙煎度合いしかわからないため2種類。(*写真は9:30-11:00ですが現在9:00〜10:30となっております。)
ナナハン焙煎教室

初めての方にも分かりやすいよう丁寧に焙煎や機械の説明をします。
焙煎体験

深めに煎った豆を試飲し、2回目は浅めに煎ります。約300gづつ高品質な生豆を焙煎します。焙煎した豆はそれぞれ約250gづつお持ち帰りできます。当店焙煎豆の価格で約3,500円相当もお土産に持ち帰れるのである意味非常におトクです。
焙煎教室

ナナハン焙煎機とは東京産機工業製で750グラムの豆が焙煎できます。税込810,000円、結構少ない分量からでも焙煎でき、思いの外コンパクトな作りのため当店のような小規模店舗にはぴったりです。
焙煎機図面

受講生には珈琲豆焙煎に関する情報なども共有します。焙煎機の購入を検討をしている方には朗報です。電話またはメールにてお申し込みください。体験日にはお名前などの個人情報も記入願いますので匿名でのお申し込みは不可です。

次回、2回目以降の焙煎体験の方は若干リーズナブルになります。

価格は珈琲豆焙煎体験ページを参照ください。
*レッスン価格は予告なく変更する場合がございます。