食器棚の製作

マグカップやお皿を入れるための棚を製作しています。保健所への申請で飲食店では食器棚には扉がついていなければなりません。

しかし市販品を探しても思うようなのがない(最初からあらゆる設備に市販品を使うつもりはありません。全てオリジナル造作です。)ので杉材をカットして造作します↓。
杉材

設置する場所に適当に合わせてカットし「ロ」の字型に造作↓。
杉材造作

丁番取り付け。ネジ孔は中心に空けないとネジがずれてしまうので慎重に加工↓。
扉の丁番

サンダーがけして完成。長さ900mm位です。マグカップや皿、カトラリー類を収納する食器棚↓。
食器棚完成

仕上げはオスモカラーで。輪滲みが付きにくく匂いもなく木本来の材質を活かすドイツ製の品質のよい自然塗料です。カウンターに使った塗料ですが素晴らしい仕上がりになるので食器などの棚にも合うかと思います↓。
オスモカラー

カウンター下に設置しました↓。
食器棚

下に開くため止める仕組みは強力な希土類磁石(ネオジウム)を埋め込みました。留め具が存在しないシンプルな食器棚の完成↓。
希土類磁石

2m越えの扉を造作したおかげでこうした小物類は一瞬でできてしまうほど腕が上がりました。