自家焙煎珈琲とコーヒー豆販売

タグ: R-440

電動グラインダー

珈琲グラインダーレストア5

長いこと続いている何台かのグラインダーレストア作業。ほぼ完成し、刃を新品に換えました。

左が今まで付いていた古い刃で右が新品のグラインド刃。形状や穴の位置、数も違いますが50年以上も前の機械の部品がいまだに入手できる。流石に業務用グラインダーです↓。
富士珈機グラインダーR-440の刃

銀色に鈍く輝く富士ローヤルR-440グラインダー。フロントダイヤルは比較的新し目の機種用に変換してあります↓。
R-440グラインダー

初期モデルである証、真鍮製の彫り込み銘板。後期モデルや現行型はアルミや印刷シールですが、この真鍮板は美しいです↓。
富士ローヤルR-440

電源ケーブルや細かいゴムブッシュ類、ネジなど変えられる部分は全て新品にしてます。背面の動力モーター刻印は真鍮製でTOSHIBAです。この時代のモーターは壊れないらしいです。いまだにパーフェクトに静かに回ります↓。
FUJI R-440

この個体の場合は刃を新品に交換するには内径やネジが異なり若干の加工が必要でした。動画にまとめてあります↓。

コーヒーグラインダー

珈琲グラインダーレストア

古い昭和時代の珈琲グラインダーを入手しました。フジローヤルのR-440という現行機種でもある業務用です。

フジローヤルR440とマールクーニックEK43S

全部分解中です。
フジローヤルR-440分解

赤い塗装を剥離。
Fujir440

モーターバラし。
フジローヤルR-440グラインダー

銘板を剥がしました。古い機種はリベットで何箇所も頑丈に打ち付けられ外すのに苦労しました。
フジローヤルR-440

脚も外しました。重いはずです。なんと鉛でできてました!
フジローヤルR440

外した銘板。
フジローヤルR440

塗装を剥がすと美しい真鍮が姿を現しました。昔から古いレンジファインダーライカタイプのレンズや自転車、腕時計などを分解レストアしてますが決まって銘板や刻印が美しい。最近の機種は銘板が樹脂製だったりシールだったり残念な仕様ですがこのフジローヤルR440の銘板は感動ものです。
フジローヤルR440

新旧、大小グラインダー勢揃い。豆によって使い分ける予定です。
コーヒーグラインダー

Fujiroyal-r440

刃物を磨く12000番相当の超微粒子研磨剤でピッカピカに磨き上げた真鍮製銘板。シリアルまで刻印になっている初期型銘板はもはや芸術品レベル。後年のものや現代の銘板は印刷になってしまっているのが残念。

古いフジローヤルよりももっと古い今はなきメーカーのビンテージグラインダーも入手。この銘板はフジのものより刻印が深く素晴らしい。
ビンテージグラインダー

グラインダーレストア改造は続きます。店内では分解された進捗状況がご覧になれます。

 

 

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