カフェカウンター施工中

カウンター裏セメント塗り

カウンター
鉄筋削り中。カウンターの天板を乗せるのに、水平を出す作業。削っては天板置いて傾きを治しての作業で半日かかってしまいました。こういう作業、毎回、破片や火花が飛び散って熱くておそろしくてビビりながらの作業です。

サンダーの刃
金属カット用のサンダー替え刃が半分位の直径に、コンクリート削りダイヤモンドホイール2つの刃はほとんどなくなりました。こんなに減るほどの作業量です。

カウンター裏セメント塗り
カウンター裏セメント施工。

カウンター裏
カウンターはお店の真ん中に位置し、大変重要な役割をもつものと考えてます。表面は完成していたのですが、どうも裏側が気になってましたのでセメントを塗ることにしました。お客さんからは見えない部分ですが手抜きしたくはありません。

カウンター裏
表面と同じように白ペンキ仕上げ。

一斗缶ペンキ
一斗缶ペンキ使い切り、二缶目突入。一斗缶で100㎡塗れる計算なのですが、天井から床、壁、カウンター、扉としっかり3度塗りしているため減りが早い。

トイレ手洗い工事

手洗い完成

タイルはがし
トイレ手洗いのタイルはがし。前テナントのなごりでメルヘンチックな模様の入ったタイルがずっと気になっていましたので剥がすことにしました。しかし、このハツリ作業がものすごく大変でした。重量トンカチが重くてこんな狭い面積なのに何時間も費やしてしまいました。

タイルはがし完了
ようやくタイルを全部はがしてサンダーとマルチツールのやすりで細かい部分を仕上げ。もう二度とタイル剥がしだけはやりたくありません。それほど重労働。

防水セメント
剥がした後は、水周りですので防水セメントを塗りました。

手洗い完成
白ペンキで仕上げて完成です。模様がなくなったのでだいぶシンプルになりました。

スイッチ完了

アース付きコンセント

店内の電気系工事が完了しました。素材やデザインにこだわりました。

スイッチプレート塗装
調光スイッチプレートと照明プレートのプラスチックの色が合ってなかったので壁の漆喰に合わせてラッカースプレーで塗装。上段はLEVITON社のアメリカンスイッチシングルプレート、下段は店舗内ルートロン(lutron)調光スイッチ。

調光スイッチ
現代のルートロンはデザイン的にだいぶ洗練されてしまったようですがこの昔のタイプのほうがシンプルで気に入ってます。白熱灯時代の調光スイッチです。パテ仕上げの白艶消し壁面によく似合います。

スイッチプレート
トイレ用の二連スイッチプレート。LEVITON社のアメリカンスイッチプレートはシンプルなデザインです。

神保コンセント
アースなしコンセントは神保製です。

アース付きコンセント
スイッチは、JINBO NKシリーズ3連タイプにステンレスヘアライン仕上げのプレートを組み合わせ。

アース付きコンセントは、厨房ステンレス壁面に合わせた同ヘアライン仕上げのステンレスプレート。金属製のプレートは何種類かありますがアルミだったり、変にシャンパンゴールドっぽい色合いだったりで思うような素材のものがありませんがこだわったかいあってぴったりなコーディネイト。

有圧換気扇
換気扇は業務用有圧。家庭用に比べて値段が高いですが、重厚で頑丈な作り。なによりこのモーターの剥き出し感がたまりません。二連にしたので一方を吸気でもう一方を排気にもできます。このタイプの業務用換気扇が羽根をひっくり返せば逆風になるのです。特製トグルスイッチでON/OFFできるようになっています。

他店イベント/FGP明治教科書明朝 展示

明治教科書明朝ポスター

店主です。カフェ工事と並行して、目黒区内にて文字のイベントをやっています。

この催しは文字作りから始まり、ポスター作り、本作りとかなりの年月かかってます。100年プロジェクトとして始めています。

明治教科書明朝ポスター
7月25日〜31日開催です。学芸大学BOOK AND SONSにて
FGP明治教科書明朝 展示

明治教科書明朝と展示物
展示台には百年以上前の貴重な歴史的資料ばかり。すべて店主の私蔵品です。

明治教科書明朝平仮名
それにしても美しいこの平仮名。百年以上前の活字をベースに新たにフォントとして作らせていただいてます。

明治教科書明朝
ポスターはB0サイスと巨大です。横1030mmx縦1456mm。

これらの資料類はブックカフェとして店舗にて閲覧可能になる予定です。

カフェカウンター周り基礎完成

カウンターとステンレス壁面完了

店主です。少し間が空いてしまいました。店舗造作があまりにも大変な作業なのと、他にやらなければならないデザインの仕事などが多すぎてBLOGを書いているどころではありませんでしたがようやくカウンター基礎が完成しました。

溶接中
カウンターキッチンのブロック積みがまず難関でした。ホームセンターでブロックを30コ位買って軽トラで運んで一段づつセメントで積んで行き、3回に分けて1週間かけ計80コあまりのブロックを積み鉄骨を溶接しながらという作業。溶接機を買い1週間かけて執念で積み上げました。

一つ目に買った交流式溶接機というのがいまいち使いづらく、二台目の半自動型MIG溶接機にて作業。溶接機もピンキリで奥が深い。

ステンレス貼り
厨房の背面壁のステンレスは厨房業者さんにお願いしました。レーザー水準器で測りながら大変そうで丸一日かかりました。

作業中の様子
作業中。

カウンターとステンレス壁面完了
カウンターとステンレス壁面完了。溶接ができるようになったので自転車加工の巾も広がりそうです。自転車のカスタマイズなどもいろいろやってます。

差筋アンカー打ち込み

カウンターブロック基礎完了

カウンター用のブロック組み施工中です。

もはやDIYの域を超えているかもしれません。私は基本は紙やWEB、文字などのデザインが本業ですが、近年では店舗施工も設計も自分の手でやってます。今回はブロックを組んでいくための基礎工事になります。
ブロック基礎

コンクリートとタイル用のドリルを使い分け、小径3.4mmから18mmの口径まで小刻みに6段階位かけて孔開け。特にタイルがものすごく固いので一度に孔を空けることができないため。
コンクリートにドリルで孔開け

床に孔開け

コンクリートドリル各種
3.2mm径から18mmまでのドリル

床コンクリートに孔開け
床コンクリートに孔開け

カウンターブロック基礎完了
カウンターブロック基礎完了。

ツヤ消し白でカフェ床ペンキ塗り

ザグリ店内全面ホワイト

床用の艶消しホワイトです。ホームセンターなどでは床用塗料というと緑やグレイのツヤ有りタイプしかありませんが、業務用ツヤ消し白にて塗装しました。

カチオンプライマー処理
まずは、塗料と床面の接着をよくするために下地処理です。カチオンプライマーを塗りました。

床の下塗り
下塗りです。

床塗り二回目
下塗り後、二回目の塗装です。

店内全面ホワイト
床、壁、天井全面艶消し白塗装。朝7時から夜7時までかかりました。

マルチツールで壁に孔開け

マルチツールの刃

今日は厨房背面壁に孔開けです。壁にはステンレスを貼る予定ですが、棚や浄水器は壁の後ろに通っている柱に取り付けねば強度が足りません。しかし、どこに柱があるのかが不明です。そこでマルチツールを使って壁に小さく孔を空け、柱の位置を探して行きます。

図面
これが厨房背面設計図です。イラストレーターで描いてますので自己流建築図面です。青い部分、SUS304 t0.5 #400がステンレス貼付けエリアです。

マルチツール

マルチツール。壁が硬すぎて刃がたちません。孔を一つ空けるのにもひと苦労。

マルチツールの刃

替え刃を5枚も駄目にしてしまいました。

柱の位置をガムテープで印す

ガムテープで柱の位置を印しました。

壁に孔空け完了

結構な時間がかかりましたが無事に壁に孔空け完了。これで壁造作できます。大変な作業でしたがマルチツールのおかげで捗りました。この工具は細かい作業ができるので重宝します。

マルチツールはマキタの14.4V仕様を買いました↓

替え刃のセットは非純正です↓

充電池は純正買いました↓

セメント

セメントで溝埋め

今日はセメント工事です。床が結構ベコベコ、入口の部分はもとサッシがついていた溝がえぐれていていつか埋めなければと考えていたところでした。

セメントがはたしてどの位の分量必要なのかわからず、また時間が経つと固まってしまいそうなので2kgづつ小分けにして使うことにしました。この方法ならセメント初心者の僕にもできるかと思います。

カチオンプライマー
まずは旧セメント面と新しいセメントとの接着効果のあるプライマー処理。

セメント捏ね中
2kgづつドリルで撹拌。このドリルは充電式ですがパワーがあるのでラクです。

セメントで溝埋め
こんな感じでコテで作業。

セメント作業中
入口部分のセメント作業。

セメント作業完了
店内のグリストラップ部分の凹みを修繕しました。11時頃に作業始めて終わったのが19:30頃。1日かかりましたがセメントの分量とコテさばきはかなり上達しました。

入口設計
入口部分の基礎ができてきたところで今度はどういうデザインにするか考えねばなりません。木材の規格サイズに合わせなるべくカット箇所が少なくなるよう、そして、上下に開閉式にするアイデアはどうかと思いつきました。できるかどうかはわかりませんが、今度は材料計算します。

また続きます。

ブロック仮組 & 壁塗り

カウンター作成中

カフェの座席など検討中です。実寸を元に原寸大にて材料を置きながら設計仮組み。

カウンターブロック塀
カウンター部分は当初よりも大幅に変更。

カウンター作成中
高さはブロック塀の規格(39Wx19Hx10D)に合わせ6段重ねで120cmになる予定です。

サイドチェア
当初座椅子は自分で鉄で溶接して作る予定でしたが、ブロック塀を積み重ねて作ります。

ブロック塀の座椅子
ちょうど19cx2で18cmに2−3cmの板を重ねて理想的な41-2cm高さになるように考えてます。

ブロック塀椅子
座椅子は開閉式にして、椅子の中に収納庫を作ります。店舗が狭いため物を収納するスペースを考えねばなりません。

石膏パテ
壁は石膏パテで塗ります。

ドリルで石膏パテをかき混ぜる
パテをかき混ぜるのはドリルを使います。すごく便利。

コテで石膏パテを塗る
こんな感じで塗り壁職人。

塗り壁
こんな感じで壁全面塗ってきます。3日かけて半分位塗りました。