SCAJ2023に行ってきました!
出店者様の各ブースでは自慢のコーヒーを此ようなカップに淹れてくれます↓。

当店で仕入れて居るタイムモア製品を扱って居るブランディングコーヒーさんのブース。新しい製品を見せていただき、今度仕入れるミルの検討。

コーヒーって98.5%以上が水なんです。店ではエバーピュアを使って居るのでとりあえずは間に合ってますが日本の浄水器メーカーも興味津々。

アイリオ。電気200Vの小さな焙煎機↓。

生豆を選んで焙煎体験できるということで体験。ノーザンさんのブースです。以前はギーセンの代理店で焙煎機体験で担当の方にはお世話になりました。
此ようにホッパーに300グラム投入↓。

窓から豆の色が見えるのは便利↓。

専用のプロファイラー。通常のガス機なら排気のラインが赤外線温度?、、、ということで勉強になりました↓。

ザグリ珈琲の一番人気豆、アンダースクリーンアロベリーの農園のタミルタデッセさんとのツーショット。エチオピアのタミルタデッセ農園代表の方、珈琲界のスーパースターです。来月はウォッシュ豆も来るので楽しみです!

生豆の真空パックブランド、エコタクトさん。珈琲パッケージ界のスーパースター↓。

エコタクトさんの紙製サンプルトレイ、かっこいいです!サンプルやバッジをいただきました↓。

米も真空パック。かっこ良すぎです↓。

プロバット5k最新焙煎機。設置費込みで1000万円だそうです。1kg機で500万円。

何年か前は500万位だったのでかなり高くなってます↓。

DCSさんのブースで見たオランダ製の小型エスプレッソマシン。DCSさんでは夏にエスプレッソマシンのテンペスタやエアロースター焙煎機ローリングを見せてもらいましたが此のマシンはなかったです。質感や見た目がすごくかっこいいです。今のマルゾッコが壊れたらこれが欲しい↓。

雲南の豆屋さん↓。

海の向こう珈琲さんの各国豆スケジュール↓。

日々の営業で欠かせないテイクアウトカップ。現物を見せていただく機会はありがたいです↓。

試験管のような装置とカメラのプシュプシュを使った台湾のメーカー。コーヒーのフレグランスを体験できるという画期的な装置。普通に匂いを嗅ぐよりも強い感覚です。聴覚を臭覚に置き換えたんですね↓。

世の中AI化されてもこうした官能評価系グッズはアナログでないと無理です↓。

SCAJさんのコーヒーマイスターという資格を何年か前に取得させていただきました。日本最大の珈琲団体です。毎年見に行ってますが今年も楽しくて有意義なイベントでした!