2020年、春のコーヒー

生産国、生産農家、精製方法、輸入経路の明確な高品質かつカッピング評価の高い豆のみを厳選仕入れ、店内にて焙煎しております。
ザグリ珈琲
焙煎機、浄水器、エスプレッソマシン、コーヒーグラインダーなどの店内設備


ザグリ珈琲のドリップレシピ(2020年4月現在)

1.新鮮な生豆を焙煎します。サイクロン内部の排気流量が抜けの良いように常にメンテナンスした状態の小型火力式焙煎機にて約10分程度かけてじっくり焙煎します。写真はエチオピアイルガチェフェG1での一例です。焙煎度合いは中深煎り、シティローストです↓。
ザグリ珈琲の豆

2.一杯分約200ccに対して14グラムの豆を使用↓。
ザグリ珈琲

3.粒度分布が優れたドリップ用のグラインダーで挽きます。ドイツ製マールクーニックEK43Sマシンを粒度を粗めに設定↓。
ザグリ珈琲のグラインダー

4.水道水を高性能浄水器(エバーピュア製)にて濾過した水でお湯を沸かします。季節にもよりますが90から93度に正確に測ります↓。
ザグリ珈琲

5.ドリップコーヒーは200CCマグを使用します。ドリップ直前までエスプレッソマシン上部にて温めます↓。
ザグリ珈琲

6.ドリッパーは基本的には円錐型を使用します(変わる場合もございます)。金属製のドリッパーの場合はペーパーフィルターを事前にお湯で温めます↓。
ザグリ珈琲

7.お湯の温度が正確に測れるタカヒロ製ケトルにて抽出します(当店オリジナルカスタム商品/販売中)↓。
ザグリ珈琲

8.時間と重量が正確に測れるスケール(acaia製)を使い、豆の焙煎度合いにもよりますが、前半30秒から1分間の適度な蒸らしを加えながら約4分を目安に湯量218グラム抽出します↓。
ザグリ珈琲

9.抽出完了。18グラムは豆に吸収され、約200CCのコーヒーが抽出されました↓。
ザグリ珈琲

ドリップ方法は豆によっては上記の手順と異なる場合もありますが、新しく焙煎した場合は豆の状態を確認するため適宜カッピングを行います↓。
ザグリ珈琲のカッピング

エチオピアイルガチェフェベレカG1のみ希望があればデルタプレスにて抽出します。ドリップとはまた違った味が楽しめます。エチオピアは甘みが強調され紅茶のような風味が優しいテイストに仕上がります。
デルタプレス

ラテは専用にブレンドしマールクーニックEK-43またはマッツァーグラインダーにて微細にグラインドしEBF約50%にて18gエスプレッソを抽出、イッターラ製のマグカップにて提供いたします。
ラテ

エスプレッソベースのアフォガートは、特殊なアルミポリッシュ製またはアルマイト仕上げや銅製銀鍍金などアイスクリーム専用スプーンにて提供いたします。アフォガート用のエスプレッソはEK-43にてブレンド豆をグラインドし、バニラアイスクリームに約18gの濃厚なエスプレッソをかけます。
アフォガート

2020.4月のドリップコーヒー

エチオピア イルガチェフェ
ベレカ G1(ウォッシュド)

最高級のウォッシュドモカ。
焙煎度:中深煎り(シティ)
焙煎と味の目安:焙煎度合いは、1ハゼがほぼ終了し、2ハゼが始まる手前で止めて紅茶のような香味と上品な甘味を引き出しています。
生産地域:シダモ地方イルガチャフィー地区
品種:原種系
標高:約1900m
詳細

タンザニア キゴマ キボー ディープブルー AA

焙煎度:中煎り(ミディアム)
焙煎と味の目安:1ハゼが終了する手前で止めてやさしい酸味を引き出しています。あきのこないシンプルな風味に仕上げています。
生産地域:キゴマ地区
地区内小規模農家
選別工場:カンヨブドライミル指定
品種:N39 (ルーメスダン×ブルボン)×ブルボン
標高:約1500m
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グアテマラ ウエウエテナンゴ パカマラ(マイクロロット)

焙煎度:中深煎り(フルシティ)
焙煎と味の目安:パカマラ特有の超巨大な豆粒が特徴。芯まで火を通すため焙煎度合いは、2ハゼピーク付近で止めて力強い上品な香味と苦味を引き出しています。
生産地域:ウエウエテナンゴ
ラ・プロヴィデンシア農園
農園主:マルティン・グティエレス
品種:パカマラ
標高:約1600-1850m
詳細

コスタリカ セントタラスSHB

焙煎度:中煎り(ミディアム)
焙煎と味の目安:1ハゼ開始後ジャスト2分で煎り止め。バランスのとれた酸味と甘味。
生産地域:タラス地区
ガンボア農園
農園主:マルティン・グティエレス
品種:カツーラ
標高:約1,700~1,900m
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ブラジル ブルボンアマレロ パルプドナチュラル

焙煎度:中深煎り(フルシティ)
焙煎と味の目安:2ハゼピークまでしっかりと火を入れて焼きあげます。苦すぎず、バランスのとれた甘味と香味に仕上げあきのこないブラジルらしい珈琲として抽出します。エスプレッソ系のベースとしても使い分けます。
生産地域:ブラジル ミナスジェライス州ボンスセッソ
ボンジャルディン農園
農園主:Josue氏
品種:ブルボンアマレロ
山地標高:1000-1,100m
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ニカラグア

焙煎度:中深煎り(シティ)
焙煎と味の目安:焙煎度合いは、1ハゼ終了で止めてジャスミンのような香味と上品な甘味を引き出しています。
農園名:エルディスティーノ農園
農園主:Erwin Obel Duarte García
品種:カツーラ70%、 マラゴジッペ6% 、パカマラ6% 、
カチモール6%、マルセリーサ6% 、パライネマ6%
山地標高:1,350-1,583m
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焙煎珈琲豆
焙煎後丁寧にチャフを取り除いた豆

コーヒー豆販売中
珈琲豆販売(パッケージは定期的にデザインが変わります)


コーヒーやラテ用の豆は全て店内にて自家焙煎。