コロナウィルス対策として飲食店としての当カフェでの取り組みを紹介します。

コロナ対策以前に飲食店許可として保健所での毎年の講習会には参加していますが今まではノロウィルスやカンピロバクターなど飲食店では周知必須の内容でしたが当店は重飲食ではないため肉や魚などは扱わず知識としては一応毎年頭に入れてました。

現在取り組んでいるのはアルコールスプレーでのお客様への消毒の徹底。
アルコールスプレー

キッチンと客席を隔てる塩化ビニール製のバリア。常に清潔に保てるよう簡単に外せて洗えるようにしています。会計口では上下2段に分割して棚を作り下部分の開口エリアでお金のやり取りをします。お金を触った場合はお客様へはアルコールでの消毒、スタッフは石鹸での手洗いを徹底しています。また、もともとなるべく十円、五円、一円などの硬貨を使わないようにキリのいい値段設定にしています。最近ではPayPayなどの利用も増えてきています。

素材を吟味しての当店オリジナルマスク製造販売中です。耳が痛くならないためおかげさまで好評完売中。いろんなメーカーのいろんなマスクを全部試した上で当店のが一番いい、耳が痛くならないと大量に購入してくれたお客様がいます。実際、入手可能な全種類のマスクを試した上で一番ストレスなのは耳が痛くなることだと断定して作ったので嬉しいです。そのほか夏用にキシリトールを配合させたり試行錯誤で工夫してましたが、ほぼ効果がみられなかったため、シンプルに麻綿混紡の涼しげな素材にて作成しています。当店では工業用ミシン、職業用ミシンなど5台ものプロ用ミシンを使い分けています。
マスク

アルコールなどの殺菌以外に業務用オゾン発生器を導入しました。5000mg/hという大規模空間対応のオゾン発生器、狭い店ですので完全にオーバースペック仕様かとは思いますがほぼ毎日営業終了後に、クーラーを強制クリーナー送風上下モードにし空調開口部に向けてオゾンビームを15分程度当てて店内隅々までオゾンが行き渡るよう殺菌消毒しています。そのせいか最近小虫やコバエなどがめっきり減りました!夏の時期に毎年薬をまいたり、入り口部分に強制排出ファンを取り付けたり様々な対策をし尽くしても効果が現れず頭を悩ませていた問題でしたので思わぬ解決に驚いています!
オゾン発生器

オリジナルアルコールグッズ。パッケージデザインも含めて店内で作ってます。かつて会社などに所属していた時期、ボトルなどのパッケージデザインを経験したのが役に立ってます。中身は医薬品ではなく資格免許がなくても販売できる第四類アルコール(約70%)です。当初無香料でしたが最新モデルではマスクにかけて爽やかになるよう香油(公益社団法人日本アロマ環境協会表示基準適合認定精油)を配合しています。ラベルは水に濡れても印刷が消えないようにクリアシールで2重にするという見えない工夫。
オリジナルアルコールグッズ

耳が痛くならない布製の夏用マスクは作っていますがやはり物理的には布製は暑苦しくなります。プラスチック製の透明マスクに細工してヌメ革仕様にし、さらに耳が痛くならない新素材で組み合わせています。革は3種類の色を作りました。布製に比べて夏の時期は快適ですが自分の声が大きく聞こえます。トルソーは質感を出すため漆喰を塗っています。写真はi-phone11proのステージスポット効果で撮ったものです。明るいのに周りが真っ暗になるという便利な機能で後から何も加工していません。
透明マスク

3〜6月は休業要請などに従い開店日を絞ったり店内飲食不可にしていましたが現在はイートインも可です。また第二波がきたら考えますが、以上がウィルス対策の当店での取り組みでした。