自家焙煎珈琲とコーヒー豆販売

タグ: 阿佐ヶ谷

本づくり研究所

本づくり研究所さんから取材されました

阿佐ヶ谷に住む友人から、近所に雰囲気のあるカフェがオープンしたと連絡を受けた研究員。さっそくホームページをチェックすると、そこには一目でワクワクするような近未来感が漂っていました。うーん、明らかにただ者ではない。よくよく調べてみると、なんとフォントの専門家が運営しているお店だと判明。フォントとカフェ、なんと不思議な組み合わせ!

さっそく取材許可を申込み、店主でありデザイナーの大谷秀映さんにお話を伺いました。

本づくり研究所

 

「たとえばこの「明治教科書明朝体」は、明治時代の教科書に使われていた字体を復刻させたもの。明治は専門の職人が手間暇をかけたぜいたくな時代なんです。大正や昭和に入ると、新聞や書籍でも読みやすいようにとか、大勢の手が入って可読性が高まり、クセがなくなっていく。もちろんそれも正しい進化なんですが、文字自体の味という意味では圧倒的に明治時代のほうが上ですね。理科の教科書に使われている図には、銅版画でつくられたようなものもあります。お札の肖像画なみに精密に描かれていてものすごく美しいんですよ。」
本づくり研究所

最近は明治教科書明朝も書籍などで目にするようになりました。写真は書籍『木佐木日記』(中央公論新社)。
本づくり研究所

他にもお店について色々と話していますのでぜひチェックしてみてください!

http://lab.p-press.jp/report/report37.html

 

ウェブマガジンから取材されるのは昨年のお店ラボに続いて2回目です。プレスページにまとめていますのでご覧ください。

*取材は2017年6月頃時点での内容です。その後スムージーやかき氷など取材当時にはなかったメニューなどもあります。お店のメニューはさらに増加中ですので中央線沿線に来たらぜひ阿佐ヶ谷のカフェ「ザグリ」にお越しください。

ナナハン焙煎機図面

焙煎機検討

ここ数ヶ月、というか店をオープンさせる前からコーヒー豆の焙煎機の導入を検討していました。焙煎機はどれも巨大で諦めていましたがいろんなカフェを回ったり調べているうちに小型で高性能の焙煎機があるのを知りました。そうした焙煎機で焙煎した珈琲は十分美味しいのでいつかは導入したいと考えていました。

 

しかし阿佐ヶ谷カフェ「ザグリ」は店内が狭いため置く場所を考えなくてはなりません。フジローヤルの1kg焙煎機も検討していましたがどうしても置き場所の確保のため座席を潰さなくてはなりません。そこで幅25cm×奥行き1mほどのカウンター袖に置くことにしました。この場所に設置するとなると機種が限定されます。ネットで買えるような安価な手回し式やサンプルロースター、海外製品も全て調べつくしました。性能的に200g小型焙煎機のディスカバリーが順当かなと計画。ディスカバリーは格好も良いです。

カフェ「ザグリ」の焙煎機を置くスペース

 

 

これは1ポンド(500g)焙煎のアポロ。都市ガス、プロパンガス、カセットコンロガスの3方式が選べるという優れもの。

アポロ焙煎機

 

750gのナナハン焙煎機。

ナナハン焙煎機

 

 

ナナハン焙煎機色違い。この焙煎機は小型ですが4000キロカロリーと火力が強力です。この写真は横浜のカリタ本社の焙煎塾に参加した時のもの。焙煎塾は予約が必要ですが親切丁寧に機種について学ぶことができ、500gの焙煎を体験することができます。この焙煎機で自分で焙煎した豆が思いのほかうまかった。しかしサイズ的にうちの店に置くには無理かもしれません↓。

ナナハン焙煎機

焙煎機の構造は「直火式」、「半熱風式」、「熱風式」の3種類があります。それぞれ様々な小型焙煎機の実機で焙煎体験や焙煎した豆を吟味して検討中です。小型としては画期的という完全熱風式というのも見に行きスッキリとした雑味のない味わいが魅力的でした。「完全熱風式」か「半熱風式」か最後まで悩みましたが「半熱風式」の都市ガスタイプに。

設置場所の寸法が微妙ですので焙煎機の図面を元にミリ単位での検討中。

ナナハン焙煎機図面

どの焙煎機にするかはまだ内緒ですが、発注したのでこれから製作に入るとのこと。約1ヶ月後位に仕上がってきます。阿佐ヶ谷カフェ「ザグリ」では10月位から自家焙煎を始めます。

小型の焙煎機を検討している方、スペースの限られた店へ小型焙煎機の導入を予定している方、ぜひ参考にしてください。続く。

彩遊戯の落チ語リロゴレーザースタンプ

ロゴデザイン「彩遊戯の落チ語リ」

当店はカフェですがデザイン事務所兼特殊印刷工房でもあります。今回お客様のロゴデザインをさせていただきましたので紹介します。

 

お一人で、落語のような活動をされている「彩遊戯の落チ語リ」です。

 

彩遊戯の落チ語リとは:

落語にしては動きすぎ、芝居にしては役を兼ねすぎ、朗読にしては本が無い。それが 彩遊戯の落チ語リ (いろどりゆうぎのおちがたり) ところ構わず高座を作り 遠い日本の記憶で遊ブ 語りエンターテインメント


 

春位から何度かいらしてくださいまして、ロゴを新しくしたいということでした。毎週のようにいらしてくれたのでやり取りの会話の中から、されている活動内容や人となりを観察精査し、客観的にわかりやすい図案化ということでデザインを進めました。いくつかデザインラフスケッチを描きながら絞り込みました。

彩遊戯ロゴのデザインラフ

人物イラスト部分の手描きラフスケッチ。お使いになられていた知り合いの方に作ってもらったという提灯の図案のイメージを元にしています。

人物イラスト部分の手描きラフスケッチ

 

これが完成したロゴ。明朝体風の古風なデザイン。ほぼ手描きのイメージの通り。 彩遊戯の落チ語リロゴ

 

基本的にはスクエアな正方形で利用シーンを考慮し、使いやすくなおかつ一目で活動内容が伝わるようなアイコン的な役割。初対面の方だと漢字の読みがわかり辛いということもあったので読み仮名入りバージョンや名刺での展開例などもデザインしました。

彩遊戯の落チ語リロゴの展開

 

レーザー彫刻のシリコンスタンプも作りました。ロゴ枠の罫線は、30mm角のレーザー彫刻スタンプにした場合にかすれない太さ。

彩遊戯ロゴのレーザー彫刻

 

こんな具合に紙や、ちょっとした印刷物、名刺などに押すと便利。

彩遊戯の落チ語リロゴレーザースタンプ

明日、平成29年8月26日(土)新宿の八十八にて彩遊戯の落チ語リ「ハヤシライス遭逢譚(そうほうたん)」彩遊戯の落チ語リイベント

ハヤシライス遭逢譚(そうほうたん)

https://irodoriyuugi.amebaownd.com/pages/423362/page_201604172215

 

完成の定義、プロの頭ん中。

https://ameblo.jp/irodoriyuugi/entry-12298960846.html

 


以上、阿佐ヶ谷カフェ「ザグリ」はデザイン事務所でもあります。ロゴデザイン承ります。直接店頭にお越しいただきご相談ください。双方条件が合うようでしたら時間をかけて丁寧に適切なロゴデザインを提案いたします。

店のマガジン作りました!

店の本作りました。A5版16頁ミシン製本オールカラー
タイトル:”ザグリマガジン”
サブタイトル:”阿佐ヶ谷にできた小さなカフェ「ザグリ」”
古くて新しい何だか懐かしいお店。

店もこの本も全てがDIY。全商品手作りオリジナルのカフェ。


阿佐ヶ谷カフェ「ザグリ」はカフェですが飲食以外のメニューがたくさんあります。グラフィックデザイン、オーダースタンプ、セミオーダートートバッグ、特殊名刺やカード類の製作、本の出版編集、撮影、ウェブデザイン、組紐,etc…。デザイン事務所や工房としても機能しています。今回店の紹介としてチラシを作ろうとしましたが、実際作り始めると内容がありすぎてとてもA4一枚では収まらなくなったためページもののちょっとした小冊子に。

内容を決めてからデザインして2日で製本まで。もともと何百頁ものの本を全行程自前で執筆から写真撮影&DTPデータ作成まで猛スピードで作ってしまう能力があるため16頁程度の内容なら一瞬でできます。ちなみに写真は全てi-Phone撮影です。

製本はミシン綴じ。糸色は赤、青、黄、黒と試しに色々作りました↓。
小冊子ミシン綴じ

トートバッグの頁。たくさんある自転車のうち一番のお気に入りBROMPTON(ブロンプトン)のカスタムなどもやろうと思っているので少し紹介。このBROMPTONは残っているのがフレームだけというフル改造車です。現在チタン化軽量中↓。
ザグリマガジン

フォントの頁。この小冊子自体全てオリジナルフォントです。他者(社)のフォントは一切使用しておりません。よほどのことがない限り自分のフォントしか使わないデザインを徹底的に何年も続けています。もちろんこのウェブサイトもオリジナルウェブフォント表示。Wordpressプラグインも自前開発↓。
ザグリマガジン「フォント」ページ

組紐の頁。最近アニメの影響なのか組紐がブームだそうです。しかし当店はすでに15年以上も組み続けています。時々組紐の講師の依頼など問い合わせありますが現実的なもののみとりあえず話だけは聞きます。簡易組紐ディスク盤を使っての問い合わせがありますが当店ではおこなっておりません。主に丸台を使っての製作がメインです↓。
ザグリマガジン「組紐のページ」

全部自前でプリント&製本。主に飲食以外の「フォント、スタンプオーダー、トートバッグ、組紐」を注文いただいたお客様などへ進呈する予定です↓。
ミシン綴じしたザグリマガジン

最近の流れとして、iphoneで撮る→インスタにフィルターかけてup→facebookにup→ホームページBLOGにupを全てiphoneで更新スタイルをとっています。

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